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  ウェブ + 検索 + 制止URL + セキュリティー

制止URLリストを使う

設定されているリストを有効・無効に設定します。
この項目の下にあるエディット部分で制止したいURLを一行ずつ記述します。

編集

テキストファイルに関連付けられているソフトウェアで編集します。

再読み込み

ファイルから再読み込みします。

設定のルール

先頭文字は処理分岐のためのスイッチになっています。
スイッチ＋ＵＲＬで１行に１セットずつ設定します。

; コメント
R 正規表現
0 なにもしない
1 中止
2 必ず閉じる
3 新規タブのときだけ閉じる
4 URL入れ替え

記述の仕方

; 中止
1 http://foo.com/404.htm

; 新規タブのときだけ閉じる
3 http://foo.com/404.htm

; 正規表現＋必ず閉じる
R2 http://foo\.com/err\d\.html

; URL入れ替え
4 http://foo.com/404.htm C:\err_html\404.html

注意事項とか

・使えるスイッチは１つのＵＲＬに１個だけです。
・記述内容によっては危険な状態になる可能性があるかもしれません。
・ＯＳ標準のエディットコントロールを使っているので文字数制限が・・・。