ダイアログ
Config + タブ + アドレスバー + 検索バー
- 起動時の大きさ
- 起動した時の窓の大きさです。
- 起動時の位置
- 起動した時の窓の位置座標です。
- オプションを受けたら窓を手前にする
- 関連付けでのURL関係や /Size=300,200 とかをするときに窓を手前に出します
- 前回のタブのURLを復元する
- 終了時にタブのURLを保存しておき、次回の起動時にそれを復元します。
- 複数起動を許可する
- チェックを入れておくと複数のWebCatWalkerが起動できるようになります。
- 終了時に問い合わせする
- 終了するときに本当に終って良いかどうかを確認します。
- 標準ブラウザにする
- レジストリに書き込む事により関連付けで起動できるようにします。
チェックを外して適用ボタンを押すとレジストリに書き込んだ内容を削除します。
|