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ColorImporter

1、適当に画面を分割して ColorImporter.py を読み込んで [ALT+P] で実行してください。
01
2、モードに合わせたファイルを指定してExecuteボタンを押すと色が取り込みます。 02
3、Duplicate ボタンを押しておくと、色の取り込みと同時に色見本の作成も行えます。 03
4、モードには3種類あります。 04

Menu Type

Presented
現在のマテリアルで色見本を作ります。

tsvFile
タブ形式のテキストファイルから色を読み込みます。
色見本も作れます。

Blender
Blender ファイルからマテリアルを読み込みます。
色見本も作れます。

ボタン

Execute
Duplicateボタンが押されていない時は色だけの取り込みを行います。
Duplicateボタンが押されている時は色見本も同時に作ります。

Exit
このスクリプトを終了します。QキーやESCキーでも終了できます。

Duplicateモードのときに表示されるボタン

Column
桁数です。

Step X / Step Y
オブジェクト複製後の移動幅です。

tsvFileモードのときに表示されるメニュー

Data Type
Decimal - 赤(R)、緑(G)、青(B)を0〜255までの10進数で記述する形式
Hex - 赤(R)、緑(G)、青(B)を00〜FFまでの16進数で記述する形式
Html - RGB値が #FF0000 のようなHTML形式で記述する形式

Presentedモードのときに表示されるボタン

users 0
このボタンを押すと使われていないマテリアルも色見本に加えます。
2006.04.28(Fri) 23:08
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