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05 顔を描く

Save UV Face Layout を利用すると UV が線画として出力できます。 05
Size と Path に適当に設定して EXPORT を押してください。Path の場所に画像が出力されます。
05b
上記の設定では 1000x1000 の fooFace.tga が出来上がります。サイズに応じて出力される容量が変化します。今回は 2.86MB になりました。 しかしこれはただの線画に過ぎないので適当なツールで適切にフォーマット変換してやると容量が小さくなります。こんな感じ→FaceUVLayout.png 12kb

適当なお絵かきツールでUVレイアウト画像を下地にして顔を描いてください。面倒な方はFaceTex.pngをどうぞ。 05c
描いた顔の画像を UV/Image Editor で読み込みます。 05d FaceTex.png をダウンロードして利用してる方は UV の位置調整が必要です。

3D View の Draw Type:Textured にするとオブジェクトにも描画されます。 05e
あとはお絵かきツールと Blender を行き来しながら満足するまで顔を描きこんで行きます。
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